About Our Products
私たちの製品について
ちくちくトントンのアイテムは、天然素材を使い、ほとんどの工程を人の手で行っています。そのため、織り目や縫い目、色柄などが、既製品と違って均一ではありません。
またカレン民族の染め・織り・刺繍・縫製は、プロの技術ではなく日々の暮らしに根付く家内手工芸として、伝統的に受け継がれてきたものです。
丁寧な作業を心がけておりますが、既製品やプロによる製品のように完璧でない点もあります。
母から子へ受け継がれる手仕事の味わいととらえ、ご了承いただいた上でお迎えいただければと思います。
How to Care - Natural Dyed / Hand-woven Goods
草木染め・手織り製品のお手入れ方法と使用時の注意点
身近な植物で染めた綿糸や手織り布を使った製品は、手仕事の風合いを存分に感じられるのが魅力です。
ただし一般的な化学染料と比べると洗濯や日光に対する強さに劣り、使用するとともに色がだんだんと変化していきます。
そのためお取り扱いには少し手間がかかりますが、そのぶん愛着を持ち長く身につけていただけることを願っています。
<お洗濯方法>
洗濯の際は、単体での手洗いをおすすめしております。他のものと一緒に洗うときは、同系色のものと洗ってください。
中性洗剤や自然洗剤を使い、裏返してから優しくもみ洗いします。こするとその部分だけ色落ちしやすいです。
また、浸けおきすると色落ちしやすいため避けてください。
洗濯機をご使用する場合は、裏返して洗濯ネットに入れ弱流(手洗いモード)でお洗いください。ただし、洗濯機で洗うと色落ちや生地の傷みが進みやすいため、基本的には手洗いをおすすめしております。
乾燥器の使用は避け、裏返しのまま陰干ししてください。
アイロンは低温で、あて布をして使用してください。
(場合によって縮みや色落ちの原因になるため、ご注意ください。)
保管の際は、裏返しのまま衣装ケースなどに入れ、日光や照明が当たらない場所で保管してください。
<糊付けについて>
手織り布の制作時に、ご飯で糊付けした綿糸を使用している場合があります。
最初はシャリ感がありますが、2-3回ほどお洗濯していただくと糊は落ちていきます。
<ご使用時の注意点>
摩擦や水濡れにより、色移り・色落ちする場合があります。淡色の衣服やバッグなどを着用・使用する際は、色移りにご注意ください。濃い色の衣服・バッグと合わせていただくと、色移りがあった場合も目立ちにくいかと思います。
特に濃い色は、色落ちしやすくなっております。着用前に単体でお洗濯していただくことをおすすめいたします。
濡れた状態が続くと色落ちしやすいため、雨の日の着用はおすすめしません。
また酸の強いものと触れると、色落ちする場合があります。お酢・フルーツ100%ジュース、レモンなどを食べる際はご注意ください。
その他、ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。
How to Care - Natural Dyed Cotton Tassels
草木染め房のお手入れ方法
使用するうちに毛束の乱れや毛羽立ちが気になってきた時は、 次の方法をお試しください。
<方法 1>
ケトル等でお湯を沸かし、蒸気に房を当てながら指で整えて陰干しします。
蒸気の吹き出し口に近すぎると火傷しやすいため、ご注意ください。
房以外(金属パーツやジュズダマ、ビーズ)などには蒸気が当たらないよう、房以外の部分は布等で覆って作業していただくのがおすすめです。
<方法 2>
スプレーで房に軽く水を吹きかけ、指で整えて陰干しします。
吹きかける水の量が多いと色落ち・色移りの原因となりますのでご注意ください。
また房以外のパーツには水がかからないようにしてください。
裾をカットしたタイプの房であれば、お手入れをして長さにばらつきが出た場合は、はみ出た部分を切って揃えていただいても良いです。
How to Care - Jewelry
アクセサリーのお手入れ、使用時の注意点、お直しについて
ちくちくトントンのアクセサリーには、スターリングシルバー(シルバー925)やカレンシルバー等を使用しています。
素材の性質上、使っているうちに黒ずんでくることなどがありますので、必要に応じてお手入れしてください。
使うほどに風合いも増し、唯一無二の存在として長くご愛用いただけます。
またアクセサリーは大変繊細な素材・作りとなっております。破損等を防ぐため、ご使用時の注意点もご参考くださいませ。
<基本のお手入れ方法>
毎回の使用後、やわらかい布(ガーゼやコットンハンカチ等)で汗・皮脂を優しく拭き取ってください。
保管の際は、できるだけ空気に触れないよう袋などに入れて、冷暗所に置いてください。
そうすると変質・変色が進みにくく輝きが長持ちするため、お手入れの手間も抑えられます。
湿気やベタツキのある場合は、やわらかい布で湿気・汚れを取りながら置いておくなどして、しっかり乾燥させてから冷暗所で保管してください。
(汚れや湿気が付いたままですと、ごく短期間の使用でも変質・劣化・破損が起こり得ますのでご注意ください。)
シルバーや真鍮の黒ずみが気になる時は、シルバー用クロス・金属用クロスで磨くと輝きが戻ります。
専用クロスが無い場合は、やわらかい布で乾拭きしてみてください。
シルバーはやわらかい素材のため、力を入れず優しく拭いてください。
また天然石やジュズダマなどのシルバー・真鍮以外の素材は、やわらかい布で優しく拭いてください。
<レモンを使ったお手入れ方法>
バングル等のビーズを使わないアクセサリーは、レモンやライムで磨く方法もあります。
カットしたレモン・ライムで軽く磨き、水で洗い流すだけでOK。
その後はしっかり水分を拭き取って乾かしてください。
料理でレモンを使うことがあれば、絞った後のものを使ってついでにシルバーを磨いておくと手軽でおすすめです。
真鍮アクセサリーのお手入れにもレモンが使えます。
※ビーズを使ったアクセサリーは、水分を使うお手入れはおすすめしません。
(ビーズ内側に水分が付着した後、乾燥が不十分だと劣化・変質の原因となるため)
<いぶし仕上げシルバーのお手入れ方法>
カレンシルバーには刻印部分の模様をくっきりさせるため「いぶし仕上げ」を行っているものがあります。
(刻印部分が黒くなっているもの)
その場合、研磨剤が含まれたクロスやクリームで磨くと、刻印部分の燻しが薄くなり風合いが損なわれてしまいます。
そのためいぶし仕上げタイプのカレンシルバーは、やわらかい布やセーム革(鹿革)で優しく拭いていただくのがおすすめです。
<シルバー洗浄液を使ったお手入れ方法>
シルバー専用の洗浄液をカレンシルバーに使うと、表面が白味を帯びるなど変質の原因となるため、あまりおすすめできません。
<ご使用時の注意点>
・シルバーは大変やわらかい素材です。また天然石などその他の素材もやわらかくデリケートなものがございます。
軽い力が加わるだけでも変形・破損する可能性があるため、アクセサリーの着脱時やお取り扱い時は力が入らないようご注意ください。
もし変形した場合は、手で優しく形を整えていただくと元に戻ることもございます。
・カレンシルバー製スタッドピアスのポスト(耳の穴に挿す棒の部分)も、柔らかいため力が加わると曲がってしまいやすいです。
曲がるとシルバーの消耗が早まりポスト部分が折れてしまう場合があるため、着用時や保管時は力・圧が加わらないようご注意ください。
(該当作品:クラシックピアス、お花ピアス、ボール前後ピアス等)
・ネックレスやブレスレットに使用しているワイヤーは、外部から力が加わったり折れ曲がったりすると、折れ目が付いてしまいますのでご注意ください。
(折れ目が付くと見た目が損なわれるほか、ワイヤーが切れやすくなってしまいます。)
・大変繊細な素材・作りになっておりますので、運動時や体を動かす作業時などは、ご使用をお控えください。
・破損・劣化を防ぐため、保管時は他のものと触れないよう(外部からの圧が加わらないよう)に置いていただくことをおすすめします。
やわらかい布で包んだり袋に入れて置いていただくのも良いかと思います。
・シルバーは、空気中の硫黄成分に反応して変色します。
そのため硫黄成分を含んだ温泉に入る際などは、シルバーアクセサリーを外してください。
卵や玉ねぎ、輪ゴムなどにも硫黄成分が含まれていますので、そばに置いたり、触れたりしないようご配慮ください。
・お風呂やプールなど、普通の水に触れても変質・劣化の原因になりますのでご注意ください。
汗や水で濡れてしまったり湿気を持ってしまった場合は、やわらかい布で汚れ・湿気を拭き取りながらしっかり乾燥させたのち、冷暗所で保管してください。
(湿気や汚れが付着したままになると、ごく短期間の使用であっても劣化・破損につながります。)
<お直しについて>
アクセサリーのお直しも承っております。破損によるお直しやサイズ直し等をご希望の場合は、SNSのメッセージでお問合せくださいませ。
(費用はお直し品のデザイン・状態によって異なります。)
その他、ご不明な点などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。